陰キャラ王子の成長記

一生懸命やるだけで乗り切ってきた

一生懸命やるだけで乗り切ってきた

 

学生の頃は、小学校4年生〜高校3年生までの9年間をサッカー部として過ごした。

 

ずっと補欠で2軍で、子どものころからセルフイメージは低かったかもしれませんね。

 

高校3年生の終わりぐらいに何度か1軍で試合に出してもらえるようになり、それが成功体験ですね。

 

何でしんどいのに朝練も夕練も休まずに頑張れたのだろうか。

 

サッカーが好きだったし、人にも恵まれたのだろう。

 

サッカーを9年間続けても、全然上手くはなかった。

 

技術はほとんど上手くならなかったけど、体力は他の人から見ても、ずいぶん上がったと思う。

 

下手くそだけど一生懸命取り組むことで、そこに居場所はあった。

 

高校卒業のときは、監督に「地道にやることが長所やな」と言われたし、同級生には「監督が上手くないけど、一番上手くなった」と言ってたと教えてくれた。

 

後輩のメッセージカードにも「練習に取り組む姿を見らないたい」と書いてくれた後輩がいた。

 

練習では後輩に負けないぐらいダッシュでボールを取りに行ったし、ダッシュで戻り、人が少ないDFに並んで練習することを繰り返した。

 

技術は下手くそだったけど、雨の日の走り込みで何度も上位になれたことは誇りだった。

 

 

社会人になって

 

正社員になって、介護職の総合職をやった。

 

サッカー部のときと同じで全然才能は無かったですね。

 

仕事量が多いというのもあったけど、自分が仕事ができないということもあり、他の上司よりも毎日残業した。

 

新卒なのに残業をたくさんさせられて可愛そうという立ち位置になっていたように思う。

 

その部署には他の新卒がおらず、仕事ができる若い人と比べられなかったというのが大きいかもですね。

 

中途で入ってくる人もそれほど仕事が出来る人はいなかったので。

 

 

リゾートバイトをして

 

正社員をやめて、今はリゾートバイトをしています。

 

1つ目の場所でも、最初は怒られましたね。

 

自分は怒られやすい性格だからよく怒られると思っていましたが、こう振り返ってみると他の人より仕事ができないということもあるんでしょうね。

 

夏休みになり、客も増え出してきたところで、他の人のサボりが目立ち始めました。

 

管理者があまり来ないということも大きかったと思います。

 

年下の女の子からも「一生懸命やってすごいですね」と言ってもらった。

 

自分がやっていたことは、受付で立って簡単な説明をしていただけだったが、他の人がサボっていたので真面目に仕事をやる人という位置付けになっていたと思う。

 

他の職場も一生懸命やることで何とか乗り切った。

 

正社員と今までのリゾートバイトの職場は、変な人がいてその人が目をつけられていた。

 

今の職場は変な人がいない。

 

「一生懸命やってるのは分かるけど、他の人より行動が遅い」

 

一生懸命やるだけではダメで、結果を出さなければならない。

 

20代後半になって、こんな当たり前のことを学びました。

 

今までは一生懸命やるだけで乗り切れたけど、壁にぶち当たりました。

 

指示待ちになってて自分で考えれないし、次にやることを予測できないし、コミュニケーション能力もないし、手際が良くないし、センスもないし、地頭も良くない。

 

真面目にやるだけで乗り切ってきたのに、どうやってこの壁を乗り切ったらいいのだろうか。

 

頭を鍛えないといけませんね。

 

とりあえず仕事の復習と本を読もうと思います。

 

今の職場で働くのを終えたときに、ひと回り成長できているように頑張ります!